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伝説のエンジニア“Al Schmitt氏”によって制作された、SUPERIOR DRUMMER 3拡張音源が登場!

2019年9月19日 21:10 by toy

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伝説のエンジニア/プロデューサーのAl Schmitt氏によって制作された、『SUPERIOR DRUMMER 3』専用拡張ライブラリ『SDX – DECADES』が登場!

Al Schmitt氏はこれまでに、160回のゴールド/プラチナ・ディスク認定、23回のグラミー賞を受賞しています。
またRay Charles、Frank Sinatra、Sam Cooke、Madonna、Michael Jackson、Quincy Jones、Barbara Streisand、Paul McCartneyなどの、著名なアーティストのレコーディングを行うなど、まさに伝説と呼ばれるにふさわしいエンジニア/プロデューサーです。

今回レコーディングを行った、LAの「Capitol Studios」は、カリフォルニア州ハリウッドの中心にあるランドマークキャピトルレコードタワーに位置します。
Studio A、B、C、Dで構成される伝説的なレコーディングスタジオは、アメリカのレコードレーベル「Capitol Records」の主要なレコーディングスタジオとしてスタートしました。
1956年に設立されてからFrank SinatraやThe Beach Boysをはじめとし、数々の著名なアーティストのレコーディングを行っている由緒あるスタジオです。

『SDX – DECADES』は、伝説のエンジニアの経験とテクニック、レコーディングスタジオから生まれた音を総容量約100GBに凝縮し、ジャズ、ビッグバンド、ロック、フュージョン、ポップス、ファンク、AORなど、幅広いスタイルをカバーするコレクションとなっています。

上記動画を聞いていただければ分かる通り、昨今のドラム音源のようなモダンなサウンドではなく、芯がありながらナローで温かみのある音色を主に収録しています。
19XX年のサウンドを取り入れた楽曲がトレンド入りする現在の音楽シーンにも合致するライブラリです。

『SDX – DECADES』の詳細はこちら  


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さらに同氏によって手掛けられた、ビッグバンドジャズに特化したEZX拡張ドラム音源『EZX – BIG BAND』が登場!
『SDX – DECADES』と同様に、LAの「Capitol Studios」にてレコーディングされた音源となっており、1930年代、1940年代のジャズ黄金時代、ビッグバンドを彷彿とさせるコレクションとなっております。

2製品共に、Al Schmitt氏のテクニック、経験から新たなインスピレーションを得られること間違いなしのコレクションです!是非お買い求めください!

『EZX – BIG BAND』の詳細はこちら