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SUPERIOR DRUMMER 3 アップグレード版の販売終了が決定。お求めは2018年12月31日(月)まで!

2018年10月12日 18:00 by yuk

TOONTRACK社が誇るノウハウの粋を集めて1から開発された『SUPERIOR DRUMMER 3』。現在では国内外を問わず最強のドラム音源との呼び声高い本製品ですが、『SUPERIOR DRUMMER 2.0』からのアップグレード版である『SUPERIOR DRUMMER 3 UPGRADE』が2018年12月31日(月)をもって販売終了することが決定しました。

『SUPERIOR DRUMMER 2.0』をお持ちでまだバージョンアップをされていない方は是非お買い求めください!

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・『SUPERIOR DRUMMER 3』のオススメポイント

■『EZdrummer 2』譲りの直感的な操作とエンジニアも満足する自由度の高さ

元祖最強ドラム音源としての血脈を受け継ぎながらも1から作り上げられた『SUPERIOR DRUMMER 3』は、『EZdrummer 2』のフィードバックを受けて誰もが親しみやすいソフトウェアとして進化を遂げました。「SONG CREATOR」によってわずか数ステップで1曲分のトラックを自動的に構築したり、MIDIフレーズやミキサー設定はプロの手によって作られた数多くのプリセットが用意されています。
もしより細かい調整を必要とするのであれば、ドラムヘッドのピッチ調整やエンベロープカーブの変更、35種が追加されたインサートエフェクト、更にはカブりの音量にいたっても詳細にコントロールできます。
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■大容量の「SUPERIOR DRUMMER 3 CORE LIBRARY」

『SUPERIOR DRUMMER 2.0』の19GBに比べ『SUPERIOR DRUMMER 3』は約230GBにも及び、世界で最も閑静で理想的なサンプリング環境と名高い「Galaxy Studios」(ベルギー)にて、パラメトリックイコライザーを考案したエンジニア界の巨匠「George Massenburg」によって収録。アコースティック・ドラムはもちろんのこと、約350種のヴィンテージ・ドラムマシンのサウンドも収録されており、ライブラリ単体だけでも十分お得なボリュームです。
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■オーディオをMIDIへ変換「TRACKER」、自在な編集を実現する「GRID EDITOR」

マルチトラックでレコーディングされたドラムのオーディオファイルを解析し、MIDIファイルとして書き出す「TRACKER」機能を搭載。レコーディングが上手くいかなかった場合も、巨匠によって生み出された至高のドラムサウンドへと簡単に差し替えられます。
更に、トラッキングしたMIDIを『SUPERIOR DRUMMER 3』内蔵の「GRID EDITOR」機能によってリズムのヨレをクオンタイズによってなおしたり、打ち込みのフレーズにランダマイズを少し加えて人間味のあるフレーズにできます。
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■タブのフロートウィンドウ化が可能に

「GROOVES」「MIXER」「TRACKER」などそれぞれの機能がフロートウィンドウで表示できるようになりました。キット操作とMIDIグルーブの選択をしながらミキサーを操作するなどといった、スピーディーでストレスフリーな制作フローが実現します。
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■SDX / EZX のサウンドライブラリや、全てのMIDIパックが使用可能!

インストールされている『EZ DRUMMER 2』 / 『EZX』シリーズ / 『SUPERIOR DRUMMER 2.0』 / 『SDX』シリーズのサウンドライブラリがそのまま使用できます!
また、任意のドラムパーツを追加することができる「ADD INSTRUMENT」機能を搭載。製品の垣根を超えたドラムセットを構築することはもちろん、異なるバスドラムを複数同時に演奏する等、無限のカスタマイズが可能です。さらに、TOONTRACK 社のDRUM MIDIパック全てのグルーブが使用でき、グルーブ内のスネアのみを他のグルーブのものに差し替えるなどして、オリジナルのフレーズを簡単に作ることができます。
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