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[Vocaloid2情報] デモソング – 3曲目

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予想以上の反響を寄せて頂いております「初音ミク」ですが、生産ラインはとりあえず受注に追いつきまして、現在は安定しております。(年内は足りると思われていたCDの、再プレスは10月上〜中旬あたりになるでしょうか・・・未だ、なんとも言えませんが)

さて、大変、お待たせいたしました。「初音ミク」デモソング3曲目(完成版)のブログ先行公開です。

・CV01『初音ミク』デモソング 3〜ポップス編〜 (mp3)

本作は比較的アップテンポでキャッチーな楽曲。「初音ミク」は、この位のアップテンポな楽曲でも、軽快に歌い上げるのがお分かり頂けるかと思います。(また、サク、サクッとデータ入力し易いのは、この位のテンポ感だと思います)

これ以上に、速い曲(符割が細かい曲)となりますと、上手く歌わせられるかはケースバイケースですが、母音と子音を細かく組み合わせる上級者向けのテクニック※などを駆使すれば、今までのVOCALOIDでは難しかった曲調も、上手く歌わせられる可能性広がっています。

また、これらデモソングは、ある程度、基本的なテクニックを使用して作られたものであり、ユーザー様の創意工夫によって、さらに素晴らしい歌が作られていく事でしょう。是非、ユーザー様一人一人が、「初音ミク」の歌唱力の限界にチャレンジして頂ければと思います。

※ “しょ”を”し”と”よ”に分解して入力したり、”ら”を”ら”と”あ”に分解して入力するなどのテクニック。VOCALOID 2の発音の長さの違いによる音の圧縮/伸縮の癖(各発音を構築する最大3つの要素、スタート/サスティン/リリース・サンプルの合成比率の癖)を聞き分けながら打ち込むと、良い結果が得られるでしょう。マニュアル化できれば良いのですが、合成エンジンの特性的な部分でケースバイケースなので、VOCALOIDを使用していくうちに経験則として覚えて頂く他ありません・・・m(_ _)m


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