[メディア掲載]Liquid Horn Section @ FutureMusic10月号

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またしても、遅くなってすいません。FutureMusic10月号です。

弊社取り扱い製品ですが、ミニコーナーで紹介されていたサンプリングCDは、平均的な内容でしたので省略させていただいてm(_ _)m・・・、「Liquid Horn Section」のレビューよりお伝えします。

「いいツールというのは、必要なコントロールだけを備えたシンプルなインターフェイスと、クオリティの高いオーディオのセット。このLiquid Horn Sectionはまさにそれ。」

と、非常にレビュアーの方にとってLiquid Horn Sectioの仕様が、ドンピシャだった模様。逆を言えば、音質を変化させるようなコントロール性は低く(フォルマント調整が出来るのは素晴らしいのですが、エフェクト効果は外部エフェクターなどに依存)、サンプリングされた素材そのものを活かす方向性にある本作。非常にシンプルで、潔いインターフェイスが(今回は)高評価に繋がりました。

人によっては、「補正用EQが無いのはチョット・・・」だとか、「ディレイが内蔵されていた方が便利」という方も、いらっしゃるかも知れませんが、DAW内蔵のエフェクターの高度化や、定番サードパーティ・エフェクターの充実を考えると、時代の流れに合った賢い選択なのかなと思います。(個人的にもシンセ・プラグイン内蔵のエフェクトで使わないモノも多いなと回想してみたり。。。)結局の所、エンジンに余計な機能が無ければ、その分軽く、安定動作になりますしね。

もし、このLISシリーズに興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら、シリーズ中、最も人気の高い、Liquid Electric Bassのデモ版をお試し頂けると幸いです。

ほか、気になった情報ですが…

・特集「Get real drum sounds」で、リアルなドラムサウンドを得られるTOOLS、ベスト3に、BFD&DFHSが入っているのは予定調和ですが、3位がYellowtools『Independence』だったのがチョット以外でした(オルタネート機能が評価されてました)。ドラムサンプラー達は何処へ・・・(忘れてただけ??)

・KaossPad3が、Platinumアワードを受賞。(上画像)こんなに機材が、映える表紙はなかなか無いですよね。本屋でも楽器屋でも無視できない存在感。最近のMPCやJUNOもそうですが、日本製の新鋭ブラックボディは強力ですね。

・積極的に広告展開を続ける、Audio Damege社が今月もリーズナブルなリバーブで、高評価。究極の高品位リバーブではなく、”究極の低価格と、好かれるGUI、機能のバランス”が、ウマ過ぎます。実に、見習うべき能力です。