MAC環境でのRTAS対応（Windowsは後日対応予定）、オシレータの機能性改善（”free-running”オプション追加）、8x オーバーサンプリング・オプション、新プリセットの追加、アルペジェータ、シーケンサ、FXのバイパス機能などが追加されている模様です。

現在、各環境での動作検証を行っています。
完了次第、ブログでの報告と弊社WEBサイトへ掲載いたします！