SPITFIRE AUDIO 最新作、スコアリング音源「BERNARD HERRMANN COMPOSER TOOLKIT」の内容をご紹介します!(収録パッチ/奏法編)

先日の「BERNARD HERRMANN COMPOSER TOOLKIT」サウンド紹介に続き、今回は収録パッチ/奏法をご紹介します!

オーケストラ音源の使用に際しては、

  1. キースイッチ使ってトラック構成を分りやすくしたい人
  2. 奏法毎にトラックを分けたい人(=キースイッチ使いたくない人)

この2パターンに分れると思いますが、「BERNARD HERRMANN COMPOSER TOOLKIT」(以下本ライブラリ)はどちらにも対応できます。

 
 

「1.キースイッチ使ってトラック構成を分りやすくしたい人」向けのパッチ

Kontakt 上でライブラリのパネルを開くと真っ先に表示されるのが、「1.キースイッチ使ってトラック構成を分りやすくしたい人」向けのパッチです(下図)。

パッチ名=収録楽器ですので、ブラウズは難しくないと思いますし、楽器コンビネーションが意外とシンプルな事も分ると思います。

収録奏法(アーティキュレーション)は、パッチをロードすると確認できます。例えば「a – Studio Orchestra」(下図)には、Long, Short, Chords, FX(6種)が収録されています。

キースイッチ系パッチでは、不要な奏法をOFFにし、RAM からサンプルを開放することができます。(下図:左上のスパナボタン → 奏法アイコン下部のON/OFF ボタン)

 
 
 

「2.奏法毎にトラックを分けたい人(=キースイッチ使いたくない人)」向けのパッチ

「Individual articulations」フォルダの中に、奏法毎のパッチが用意されています(下図)。パッチ名=奏法名ですので、ブラウズは難しくないと思います。

パッチのインターフェースはキースイッチ付きのものと変わりません。(下図:a – Studio Orchestra – Long の例)

 

なおフレージングの要であるレガートは「Legato techniques」の中に別途用意されています。どの楽器にレガートが用意されているかは下図の通りです。またHigh Strings 系にはポルタメントも用意されています。

 

シンセ系のパッチは「Synths」の中に別途用意されています。

 

バーナード・ハーマン氏(1911年6月29日 – 1975年12月24日)にフィーチャーしたスコアリング・ライブラリというだけあって、最近のシネマティック系音源と比較するとクラシックな収録内容/構成ですが、かなり品質が高いドライ・サウンドが収録されているので、収録パッチはオールジャンルで使いやすいのではないでしょうか!?


BERNARD HERRMANN COMPOSER TOOLKIT
巨匠バーナード・ハーマンをフィーチャーしたスコアリング音源!

税込価格:¥52,542 42,034(7/9 まで20%OFF)

※ 価格は為替レートによって都度変動します。

http://sonicwire.com/spitfire