上記の画像のとおり、今一番の人気を誇っているEZ drmmerの拡張音源『EZX Vintage Rock』と、同じくサンプリングCDの中で最も売れている『Funky House Grooves』が紹介されているサンレコ3月号をご紹介。

EZXのレビューに関しては、もう何度も取り上げさせてもらっていますが、サンレコ誌ではこれが”初”です。来月、再来月とEZXが一つづつ紹介される予定なのでご期待下さい。ちなみに今回の『EZX Vintage Rock』のレビューでは、「ザ！ビンテージ・ドラム音源！ビンテージの中のビンテージ」といった感じで、”ビンテージである事”が強調されております。やはり、今のデジタル全盛のご時世、「ビンテージ」という言葉は輝いてますね。

次に、『Funky House Grooves』。先月の『BREAKBUSTERS』に引き続きDJ Toby氏によるレビュー。記事内容の印象は、まさに「絶賛」といった感じで熱く語って頂いております。昨年末、自分もこの作品のコメントのキャッチコピーに「超完璧！」だの「ハウスの聖書」だの、JAROに訴えられそうなギリギリ・フレーズ満載で、気合を入れて取り組んだのですが、このように様々な方々に知って頂き、評価頂けたのは、凄くありがたいです。まだまだ、出来立てほやほやのデベロッパー「SampleMagic社」ですが、プロデュース・センス、クオリティ共に最高レベルであります。今後とも、どうか宜しくお願いいたしますm(_ _)m