[リリース前の新作]50〜60年代モンド/ラウンジ・ライブラリ

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久々のサンプリングCD新作は、画像のとおり、なんだか国籍不明の怪しげな作品『Kocktail kollection』です。

・Kocktail kollectionデモソング(mp3)

到着したデモソングを聴くと、なんだか甘ったるくて、過剰にコミカルで、ちょっぴりサイケで、(お色気ありの)B級〜C級映画のスパイ映画のサントラっぽくて、、、「キモ☆エロ☆カワイイ」なんて言い方も出来そうなサウンド集。

制作サイドも「50年代〜60年代のラウンジ・サウンドで、キメてやったゼ!」と告白しているとおり、ラブリー&チャーミング、そして確信犯的に”狙った”サウンドが満載です。

サウンド&使用楽器を個別に見ていくと、例えば、やたらとゴリゴリした音質で、アナログ感満点のドラムフレーズ。ギラギラしたスチールギターや、ポップなアコーディオン。チープでマヌケなゲーム風サウンド〜カシオトーン風のトイ・シンセ・サウンド。無駄に自己主張の激しい、ノリノリのコンガ&パーカッション(汗)。悪ふざけ一歩手前のワウ・ギター。その他、思わず苦笑してしまう、コミカル効果音や、ペチャペチャしたスプリング・リバーブの残響効果音・・・

全般に録音状態は、良い意味でチープ。ダイナミックレンジを気にした形跡の無い、ファット系”ローファイ・サウンド”が、24bitで約2.16GB(ACID WAV&REX2)ほど収録されております。制作/監修は、ヒップホップ・ライブラリ『NY CUTZ』などをプロデュースしてきたVinnie Zummo氏なので、ヒップホップ・ネタとしても使用に耐えうる品質(音質&音圧)なのもポイント。今週末リリース予定です。